日経225先物完全自動売買デイトレード戦略システムNAVIGATORS-05が発売されてから、約1ヶ月半が過ぎた。
そこで、NAVIGATORS-05の変数として設定できる、pfとlcの最適値(※)を見直した。
※戦略変数の変更はこちらの記事を参照。
トレードスタジアムには、戦略シミュレーション機能があり、相場に対応したpfとlcの最適値を求めることが出来る。
シミュレーション期間を2008年5月1日から2009年4月30日の1年間に設定し、変数タブで変数の編集をクリックし、最適化をチェックすると、基本値、最小値、最大値、増加単位に数値が入力できる。右の画像では、pfを0から400に、lcを0から200に設定した。
この画面で、確認をクリックすると、pfとlcで3321通りの組み合わせのシミュレーションが実行される。シミュレーションの実行時間は、CPUの性能によるが、約30分で終了する。
同様な方法で、直近の1ヶ月間や3ヶ月間でシミュレーションすると、違った数値を求めることが出来る。値動きが大きく変化した昨年の大暴落以降からシミュレーションするのも良いだろう。
右の画像は、シミュレーションの結果である。(クリックで拡大)
1年間のシミュレーションでは、概ね推奨値(初期設定値)に近い結果が出た。
シミュレーションの結果を右の画像のように、グラフで表示することも可能だ。(クリックで拡大)
いくつかの表示オプションがあるので、見やすいグラフを選べる。
私は、6ヶ月間や3ヶ月間等の短期間の値動きを重視しているので、NAVIGATORS-05の推奨値と違う数値を設定し、定期的に見直している。
イニシャルレンジブレイクアウト(IRB)を戦略としているシステムを運用する上で、NAVIGATORS-05のように、その時々の値動きに対応して、利確と損切を柔軟に設定できるかどうかも、システム選びの重要なポイントだろう。
- システムの名称: 日経225先物 完全自動売買デイトレシステム NAVIGATORS-05
- システムの開発者: タリファ株式会 松原吉信
- システムのサイト: http://navigators.traderpal.com/




コメントする