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日経225先物システムを評価する: 2009年4月アーカイブ

2009年4月アーカイブ

2008年10月の大暴落が終ってから不調だったα225 Nikkeiの損益が上向いてきている。

右の画像は、2008年1月から2009年4月24日までの損益チャートだ。(クリックで拡大)

2008年10月の大暴落の時は、大きく利益を伸ばしたが、その反動で2009年2月頃までドローダウンが続いた。

しかし、2009年3月以降は、徐々に損益を回復し、ブルーの点線のように、右肩上がりのグラフに戻ってきた。

システムの回復途中と思われるので、今から運用しても良さそうだ。仮に、2008年1月からの合計損益が+7,600(グリーンの点線)を超えてくれば、ほぼ間違いなしにドローダウン期間を脱したと判断しても良いだろう。もし、+6,000(グレーの点線)を割ってくるようだと、一時的にシステムトレードを休止して、再度、回復を待ってからトレードを開始するべきだろう。

ここで、α225 Nikkeiの特徴をまとめよう。

  • 某ヘッジファンドが開発した超優秀なアルゴリズムを実装
  • 毎月平均10%を超える利益を上げ続ける圧倒的なパフォーマンス
  • 安定性を一番に考えたシステムポートフォリオ設計

更に独自の機能が追加されている。

  • 複利の爆発力を最大限に享受できるリスク管理機能 -FractionalKellyを採用-
  • レバレッジをコントロールし、ドローダウンを最小限に抑えながらも利益を最大化できる、数学的根拠に基づいた資金管理システムの実装
  • 過去のデータから、あなたの資産の数年後の姿を試算できるシミュレーション機能

α225 Nikkeiは、9個のサブシステムを複合的に組み合せた、いわゆる「システムポートフォリオ構造」を基盤要件として設計し、安定性を重視したシステムになっている。

以下はα225 Nikkeiのサイトから引用した。

「手持ち資金の20%を賭け続ける」という戦略が手持ち資金を最も有効に活用できる最適解なのです。「期待値を最大限に活用するためには、固定比率「f」を賭け続けるべきである。」という事実を数学的に証明した、「J.L.Kelly博士」の名前から、この「f」を算出する方程式は「ケリーの公式」と呼ばれています。さて、「α225 Nikkei」にはこの固定比率「f」を活用する機能が搭載されています。 「大きく賭け過ぎる」という過ちを防ぐことができる為、「レバレッジ運用時・複利運用時の安全装置」になりえるのです。

資産形成の「コツ」としては、まず「目標金額」を設定しましょう。私は「ブレインダンプ」という方法を2週間に一度行っています。ネットで調べると、やり方が出てくると思います。

次に現在の自分の「資産状況」を知りましょう。あとは、あなたの目標に合わせた複利運用をシミュレーション。どれだけのリスクをとり、何年かければ「目標達成」が可能なのかが判明します。

是非ご自身でいろいろ試してみてください。

(引用終わり)

個人的には、寄り引けやオーバーナイトはあまりお勧めではないが、どうしてもザラ場のシステムが運用できない時間的制限のある方は、現時点でのα225 Nikkeiの運用開始を検討する価値はあるだろう。

システムの名称: 日経225アルゴリズムトレードシステム【α225 Nikkei】
システムの開発者: PredictionCapitalWorks株式会社
システムのサイト: http://www.alpha225.com/

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日経フューチャーシステムの管理人が運用している日経225先物自動売買システムのポートフォリオを紹介します。

最初にお断りしておきますが、私のポートフォリオを参考にして、ポートフォリオ運用したシステムが損失を出しても、一切の責任を負えませんのでご了承ください。

現在、NFS225-AOPを含めて8個の自動売買システムを検証していますが、以下のシステム(同不順)でポートフォリオ運用しています。

それぞれのシステムでミニの売買を行っていますが、枚数は公表できませんのでご了承ください。

また、資金管理とシステムの運用基準はPerfect Portfolio IIのマニュアル(n225pp2ate estmanagement PDF)に従っています。
※残念ですがPerfect Portfolio IIはドローダウン中で運用を休止しています。

システムの運用基準と運用開始時期により、運用を休止しているシステム(検証のみ)もありますが、今後のシステムの成績次第では、運用するシステムが入れ替わる可能があることを付け加えておきます。

2009年5月7日現在

参考記事: あなたはシステムにどこまで付き合えるか?

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4月29日にVショット225バージョン3.0の戦略プログラムが大幅に変更されました。

このまま公開を続けると、誤解を招く恐れがありますので、前バージョンの評価内容を削除しました。

2009年5月1日

システムの名称: 日経225先物完全自動売買プログラムVショット225バージョン3.0
システムの開発者: デイボード株式投資顧問 今福博文
システムのサイト: http://win.vshot225.com/

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記事タイトルを「究極の自動化システム」としたが、多少大げさかも知れない。しかし、私が知っている市販の日経225先物ザラ場自動売買システムの中でPerfect Portfolio IIは、最高レベルの自動化機能を備えていると思う。

自動化のポイントとしては、ある時間帯に拘束されないことや自動売買開始までの作業時間が重要なファクターとなる。特に、朝忙しいサラリーマンの方にとって、貴重な時間を費やさないことがポイントになるだろう。

では具体的にPerfect Portfolio IIがどのくらい自動化されているか説明しよう。

自動売買の自動開始機能

  • パソコンのBIOSで、毎朝決まった時間に電源を上げるように設定し、自動モードをONにしたPerfect Portfolio IIのプログラムをスタートアップフォルダーに登録しておけば、寄り付き後から自動売買が開始(※)される。たとえBIOSに自動電源ONの機能が無くても、毎朝パソコンの電源を上げるくらいの時間を惜しむ人はいないだろう。
    また、1日の取引終了後に、パソコンの電源を切らなくても、翌取引日(土日、祝日等の休場日は自動売買を行わない)から自動売買を開始する。パソコンの電源をいつ落とすかは別として、完全な操作フリーのシステムだ。
    ※Windows XPやVistaで自動ログオンを有効(control userpasswords2)にする必要あり。

フェイルセーフ機能

  • 寄り付き前に、自動的に5回まで、楽天証券RSSに再接続を試みる仕組みが内蔵されている。仮に5回以上再接続を試みても、接続出来ない場合は、自動売買を停止する。また、12時25分ごろにも、RSSの接続確認を行う。

メール送信機能

  • メール設定で指定したメールアドレスに、自動売買終了時の状況及び自動売買の異常発生をメール送信する機能で、携帯のメールアドレスを設定しておけば、安心して自動売買を任せられる。

楽天証券RSS対応の自動売買システムとしては、データの取得から発注までを楽天証券のみで行うので、複数の証券会社を絡ませる必要が無く、システムの信頼性が向上している。

今後、大証の24時間取引が予定されているが、自宅のパソコンを利用しないで、24時間365日動き続けるVPSLAND.com(Windowsをサポート)等のVPSで利用できるか検証して見たい。

現在市販されているザラ場自動売買システムで、最も自動化されているのはPerfect Portfolio IIだろう。

システムの名称: 日経225 Perfect Portfolio II
システムの開発者: 株式会社サクセスボンド代表 石田信一
システムのサイト: http://s-bond.jp/n225pp2ateit/index.html

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本題に入る前にシステムのポートフォリオとは何かを間単に説明する。

ポートフォリオは株式投資で良く使われるので、野村證券の株式用語解説集からポートフォリオ運用を引用する。

「ポートフォリオ運用は、性格の異なった複数の銘柄へ投資することにより、より安定した収益を上げるための投資の方法。性格の異なった複数の銘柄を組み合わせることにより、一銘柄の株価が急落しても他の銘柄でカバーできることもある。」

この説明の中で「性格の異なった複数の銘柄」を「戦略の異なった複数のシステム」に、「一銘柄の株価が急落」を「1つのシステムがドローダウン」に置き換えれば、システムのポートフォリオによる分散運用が理解できると思う。

では本題に入るが、自分で複数の自動売買システムを開発する力量がある人以外は、既存の自動売買システムを購入するしかない。最初から複数の自動売買システムを搭載しているPerfect Portfolio IIがあるが、それ以外は市販されている単体の自動売買システムを購入し、ポートフォリオを組む必要がある。

以下は単体で販売されている自動売買システムである。

トレイダーズ証券のトレードスタジアムで稼動するシステム

楽天証券のマーケットスピードのRSSを利用するシステム

トレードスタジアム上で、複数のシステムを同時稼動させることは可能だが、マーケットスピードのRSSを利用するシステムを、1台のパソコンで複数稼動させることは難しい。ただし、トレードスタジアムとマーケットスピードを、1台のパソコンで動かすことは可能だ。この場合、トレードスタジアムで複数のシステムを、マーケットスピードで1つのシステムを稼動させることになる。

複数のシステムを購入する資金が無く、また各システムの分析に時間を費やすことが無理ならば、8つのシステムと便利な機能を搭載したPerfect Portfolio IIでポートフォリオの優位性を実感するのも良いだろう。

参考記事: あなたはシステムにどこまで付き合えるか?

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トレードスタジアム上で稼動するシステムを選択する基準として、トレード結果に影響を与える戦略変数の変更の可否が重要なキーポイントになる。

多くのシステムは、複数指標のゴールデンクロス(GC)やデッドクロス(DC)の組み合わせにより、利確や損切を行っている。しかし、日経225先物の原資となる日経平均株価が大きく変化する(例えば、昨年の15000円台から今の8000円台)すると、指標のGCやDCの値も変化し、一日の値幅に順応できなくなるシステムも出てくる。特に利確(pf)や損切(lc)をロジック内に抱えているシステムは、地合やトレンドの変化に対応できず、時間経過と共に機能しなくなる可能性が高くなる。

その点、利確と損切の数値が設定できるNAVIGATORS-05は、日経225先物の地合やトレンドに柔軟に対応できる。今のように日経225先物が安値圏にある時や、持ち合い相場の時に、変数を変更したシュミレーションを行い、利益の最大化を図ることが出来る。

右の画像はNAVIGATORS-05で設定できるトレードスタジアムの戦略変数である。

特に、損切(lc)は大事な変数である。デフォルトの損切は、今までの地合や値動きで最適化された値である。

仮に日経225先物が10000円を超えてくれば、損切値を大きく設定したほうが成績が良くなるだろう。

発売中のNAVIGATORS-05は、長期バックテストにより利確と損切値が設定されているが、過去3ヶ月位の値動きで、利益を最大にする設定値を探すのも面白いだろう。

トレードスタジアムのシュミレーション機能を利用すれば、最大利益を出す変数値を探すのも容易だろう。作業に時間が必要だが「宝探し」と思えば楽しいかもしれない。


  • システムの名称: 日経225先物 完全自動売買デイトレシステム NAVIGATORS-05
  • システムの開発者: 松原吉信(タリファ株式会)
  • システムのサイト: http://navigators.traderpal.com/
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以前このブログで優秀なシステムを組み合わせてポートフォリオを組む記事を書いたが、優秀なシステムを探すには、多くのシステムを検証し、評価するための時間が必要だ。

そこで、トレンドフォローやカウンタートレンド等、8種類のシンプルなロジック(ポートフォリオ)を搭載した日経225先物ザラ場自動売買システムの日経225 Perfect Portfolio IIを紹介する。

日経225 Perfect Portfolio IIは、前作でも好評だった日経225 Perfect Portfolioのロジックを一新すると共に、自動売買機能を実装した日経225先物ザラ場用システムだ。自動売買機能は楽天証券のRSSから4本値データを取得し、同じく楽天証券に発注する。

独自のGUIを備えたしシステムは、トレンドや値動きに対応して、8種類のロジックから自動的に選択され、最大で同時に3ポジション(3 x n枚)持つ賢い機能を搭載している。

バックテストでは、ラージのMDDが2,411,000円、ミニのMDDは224,885円となっている。MDDと最大3枚のポジションを持つことを考慮すれば、ミニ1枚でトレードすると仮定しても、70万円~100万円の証拠金は必要だろう。

シンプルなロジックを採用しているので、相場環境が変化しても影響されず、長く使えるシステムと思う。

システムの名称: 日経225 Perfect Portfolio II
システムの開発者: 株式会社サクセスボンド代表 石田信一
システムのサイト: http://s-bond.jp/n225pp2ateit/index.html

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NAVIGATORS-05はスリップページを極力無くす機能を備えたホットな日経225先物ザラ場自動売買システムとして注目されている。

4月に入ってからNAVIGATORS-05の取引は1回のみだが、4月3日のリアルチャート(右画像)でNAVIGATORS-05の戦略の一部が想像できる。
ある時間軸のレンジをブレイクアウトした後、エントリーして、その後の戻しでエグジット(+15)したことが分かる。
仮にこのまま下降トレンドが継続したら、損小利大を狙うトレイリングストップ機能も備えているのかも知れない。
今後のトレード結果から更に戦略を分析したいと思う。

NAVIGATORS-05は、タリファ株式会社から提供されているが、実際は必勝ロジック研究会が開発したシステムだ。さすがトレードのプロ集団が開発したシステムと感心する点がいくつかあるので紹介しよう。


今回は戦略ファイルのインストールを紹介する。
NAVIGATORS-05には、インストーラーが付属する。インストーラー(右画像)は、WindowsXPとVistaの違いによる戦略ファイルのコピー先を判断し、戦略ファイルの自動インストールを行う。
Windowsやトレードスタジアムの設定に詳しくなくても、すぐに自動売買が開始できる優しい設計だ。システム戦略と直接関係無いが、気遣いが感じられる。

次回は値動きや値幅の変化に対応する為の利確(pf)と損切(lc)の設定を紹介したいと思う。

  • システムの名称: 日経225先物 完全自動売買デイトレシステム NAVIGATORS-05
  • システムの開発者: 松原吉信(タリファ株式会)
  • システムのサイト: http://navigators.traderpal.com/
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昨年末から日経225先物のザラ場自動売買システムが急増している。

いざ自動売買システムを稼動させると、売買シグナルによる損益と実際の発注による損益に大きな差が生じることがある。これは、売買シグナル発生から約定までの時間差と成り行き注文によるスリップページが主な原因である。このスリップページを如何に小さくするかが、ザラ場自動売買システムに課せられた問題だ。

特にトレードスタジアム上で稼動する自動売買システムは、足完成時発注や成り行き注文によるスリップページに悩まされている。トレードスタジアムの機能改善が行われるまでは、NAVIGATORS-05のようにシステムロジック内でスリップページを吸収する以外ないだろう。

ドリームゲートもスリップページの問題を抱えているが、間もなく改善されそうだ。改善されれば、トレードスタジアム上の損益と実損益がほぼ同等になるだろう。

以下は、ドリームゲート開発元の織田さんから、スリップページ改善に関するメールの内容である。

「ドリームゲートは現状の成績に満足をする事なく更なる改良を予定しています。
現在、検証最中ではありますが、ドリームゲートネオに関してはスリッページを大幅に減らす事ができるバージョンに改良できそうです。
そのような素晴らしいシステムも満足した時点で成長は止まります。ドリームゲートは現在の成績に満足する事なくより高みを目指して日々改良を重ねています。その積み重ねが毎月の利益に繋がっているのです。
そして、「自分にはドリームゲートの設定が出来ないかも・・・?」というパソコンに詳しく無い方の為に電話サポートも完備しています。だから再現性・・・つまり投資の経験や私と全く同じ成績を残せるという可能性が100%に近いのです。
そのドリームゲートは間もなく規定数に到達しこの価格で販売をする事ができなくなります。」

このメールを受信したのが3月30日なので、間もなくスリップページを克服したドリームゲート・ネオがリリースされるだろう。
※本日4月5日時点で、Dream Gate 購入者特典ページを確認したが、まだリリースされいない。

今後のドリームゲートの性能向上に期待したい。

システムの名称: ドリームゲート
システムの開発者: 織田 誠一
システムのサイト: http://dreamgate225.com/top/

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久しぶりに「だれでもプロトレーダーくんのサイト」を訪ねたら、なんと「2009年4月6日 販売を完全に終了します。」と告知されていた。

この教材は、自動売買の教材としてはかなり高価で298,000円もするが、根強い人気があるようだ。おそらく、販売元の「らくらくトレード投資顧問株式会社」は、近畿財務局に登録してあり、金融商品取引法に基づいて、この教材を販売しているのが信用されているのだろう。

オフィスの所在地が兵庫県西宮市なので、近くにお住まいの方だけのメリットだが、数十万円ぐらいで提供されている個別指導が、無料で受けられるのも魅力なのだろう。

自動売買システムは、これから更に利用されると思うが、販売終了になるのは残念だ。

投資資金に余裕があれば、入手したいシステムだ。

  • システムの名称: だれでもプロトレーダーくんミニ用
  • システムの開発者: 道満 幹雄
  • システムのサイト: http://www.daredemopro.com/top/
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今回は情報教材の評価から離れて、システムトレード本来の話題にしよう。

トレーディングシステムを開発・運用している経験からすれば、毎月必ず儲かるシステムは存在しないと思う。 バックテストの結果で毎月安定した収益が出せる優秀なシステムでも、それは現時点までのことであり、将来も同じように安定して利益を出せるとは限らず、多かれ少なかれドローダウンの期間は必ず訪れる。

仮に、1つのシステムで投資額の全てを運用していたとすれば、ドローダウンの期間に入ったときに、運用を続けて行くことが困難になるだろう。システムトレードの初心者は、システムトレードに対する期待値が高すぎる為に、ドローダウンが始まると直ぐに「このシステムは駄目だ」と判断してしまう。ここでシステムトレードを止めれば、損失だけが残るのが分かっていても・・・。

システムトレードは過去の相場から算出した統計であり、負けが続いた後に勝ちが続くことが多く、システムトレードは「長期間続けること」が重要である。システムトレードを続けて行く為には、如何にドローダウンの谷を小さく出来るかが鍵であり、その為には「システムのポートフォリオ化」が必要なのだ。

一般的に寄り引けシステムのように時間軸の長いシステムはリスクが高く、ザラ場システムのように時間軸の短いシステムはリスクが低いと言われている。よって、複数のザラ場自動売買システムをポートフォリオに追加してゆくことにより、以下のような効果が期待できる。

  • 一日の値動きに柔軟に対応できる。
  • 収益カーブをなだらかにて急激なドローダウンを防ぐ。
  • 資金が増えてくれば新たなシステムを追加できる。
優秀なザラ場システムを選び、複数のシステムを同時運用することは、投資に対する精神的プレッシャーを和らげ、安定した資金運用が可能になるだろう。

あなたはどこまでシステムに付き合えるリスク管理を行っているだろうか。

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